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"ゲーム"をつくる力
2009/04/13 Mon
つなげる力(着想ワークショップ)、 物語る力(MONOGATALワークショップ)、 に続いて、これからの時代に必要っぽい力シリーズとして笑、 "ゲーム"をつくる力、というのが、最近重要だなーと感じる。 先日、内田洋平くんがこんなことを言っていた。 「"楽しい仕事"があるのではなく、 "仕事を楽しもうとする人"がいるだけだ」 と。 この言葉は要するに、 どこかにあるであろう「答え(=楽しい仕事)」を"探す"のではなくて、 今手元にある素材を料理して、楽しい仕事を自らデザインする姿勢が大事だ。 という指摘だと思う。 これには全く同感で、特にこれから必要になる力、姿勢だと感じます。 僕はこのデザインスキルを『"ゲーム"をつくる力』と名付けたい。 スキルというよりマインドセットなのかな。 つまらん仕事・与えられた仕事・やらねばならん仕事を、 タスクを調整したり、自分に制限をかけたり、 他者を巻き込んだり、別のものとつなげたりして、 フローになれる楽しいゲームにデザインしていく...そんな力。 ワーク・ライフバランスとか言ってるけど、 仕事を楽しめなかったら、どれだけ休もうが、 私生活の時間を増やそうが、現状は根本的には代わらない。 ワークをライフとしてリデザインする力が必要だ。 大学生とか社会人からよく聞く悩みとして、 「好きなコト(仕事)が見つからない、わからない」 「今やってることに意義、やりがいを感じない」 というのがある。 そういう人は自己分析をし続けるべき!というのはもちろん大前提としてあるのだけど、 こういう愚痴を漏らす人には、この『"ゲーム"をつくる力』が足りないんじゃないだろうか。 好きな仕事、楽しい仕事を探し求め続けながらも、 同時に目の前のタスクを楽しいゲームに料理していく。 きっとその両輪が大事なんだ。 また、個人の人生をハッピーにするだけでなく、 仲間を巻き込んで何かを成すためにもこの力は大事だ。 活動をゲームとしてデザインして伝えることで、仲間の協力を得ることが出来る。 俺と一緒にやると、こんなに楽しめるぜ!ってな具合に。 そういう意味で、リーダーに必須の力だ。 というわけで、『"ゲーム"をつくる力』を磨くワークショップをつくりたい。 ワーク自体がガツンと楽しくて、かつ日常にソッコー活かせるやつを。 てかもう出来そうな感じがする。喉くらいまで出てきてる。 6月くらいまでにMindsetSchoolでやりたいな... |コメント(4) |トラックバック(0)|教育・学習|日記|
ゲームを作る側になることで、より「ルール」に敏感になれそうですね!!
投稿者:遼遠|2009年4月14日 00:14
私にとっては、仕事も遊び。というか、いわゆる「仕事」って思ったことが、ない。 あんまり言うと「不真面目」って思われたりするけどね。 そういえば三女の友だちで、新しいゲームやルールを作るのが上手な子がいたなあ。 新企画、期待してます。 投稿者:mitani3|2009年4月14日 00:40
>遼遠 ルールは与えられるものではなく、能動的につくっていくものなのだということを伝えたいです。 三谷さんのようにバリバリ成果を出している方で、「仕事は遊びだ」と言い切れるのは理想的ですね〜笑 投稿者:安斎勇樹|2009年4月14日 10:01
書いていることとても共感できました! 前も紹介したかもしれないけど、 何でも楽しいという友人 投稿者:tateno|2009年4月16日 01:22
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