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ワークショップ経営
2009/06/23 Tue
明日は出版の打ち合わせで学研に訪問してきます。 先日は別の案件でダイアモンド社を訪問したけど、色々な意味で衝撃を受けた(笑) まぁそれはおいておいて、明日も楽しみです。 というわけで、ビジネスの方もなかなか順調です。 起業して2年半たったけど、ここにきてようやく 自分のやりたいことが徐々に実現できてきている感じがします。 事業モデルとしても、経営スタイルとしても。(あともう少し、という感じだけど) 思えば僕の経営スタイルは、(当然ながら)2年半前からかなり変容している。 起業した当初は、とにかく自分が優秀なプレイヤーになることを目指していてガムシャラに業務をこなしていました。アイデア発想から、ビジネスモデル作り、資料作り、プレゼン、顧客対応まで...。もちろん一人で全てやっていたわけじゃないが、なるべく全部やるべきだと必死こいてた。 社長が一番優秀で、一番働いているべきだと思っていたから(笑) けど、そのスタイルはうまくいかなかった。色々な失敗をしました。 そこからいろんな経営者の話を聴いたり、書籍を読んだりして、 自分なりの「リーダーシップ」の発揮の仕方を色々模索してきました。 ビジョンやミッションをただひたすらに語って時期もありました。 で、いまだにリーダーシップとは何かはよくわからんのだけど、 今、たどり着いたのは「ワークショップ」モデル。 経営を1つのワークショップとして捉える考え方です。 社員はワークショップ参加者であり、業務はアクティビティ。 当然社長である自分はWSデザイナー兼ファシリテーター。 僕が何かを教えたり指示する(命令を下す)のではなく、 そしてもちろん僕が実際に活動する(業務をこなす)のでもなく、 ただスタッフが没入し、学べる場と活動をデザインするだけ。 このスタイルが自分の性に合っていることもあり、だんだんと機能しつつある感じがする。 もともと優秀だったスタッフが、更に自発的にポテンシャルを発揮してくれているのも素晴らしいけど、何よりの収穫は僕の中で"ダメ社員"だったはずのスタッフが、メキメキと成果を上げていることです。 どんな施策を打っても変わらなかったはずなのに...、 気付けば目を輝かせてバリバリ仕事をし、成果を上げてるじゃねーか! うーむ。やっぱり人って変わるんだなぁ。 そして、そんな変容の瞬間を見るのが僕は何よりも好きなのでした。 [安齋 勇樹] |コメント(3) |トラックバック(0)|日記|
「リーダーシップ」について安斎さんと語りたいと思いました。 投稿者:ジェンぬ。|2009年6月24日 00:49
ビジョナリーカンパニー 投稿者:リンキン公園|2009年6月24日 09:18
>ジェンぬ 投稿者:安斎勇樹|2009年6月25日 08:34
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