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起業する人 / しない人
2009/07/17 Fri
若い時に起業したり自分でビジネスを始める人は、幼少期〜青年期に自分の知恵を使ってお金を稼ぐ経験をしたことがある人が多い、と聞きました。前にもどこかで同じようなことを聞いたことがあります。(梅田望夫の本だったかな?)
そうやって振り返ると・・・、 僕の最初のビジネス経験は、中学1年か2年生の時でした。 マジックザギャザリングという海外のカードゲームにハマっており、全国大会などにも積極的に出場してたんですが、プレイする傍らでレアカードのコレクションもしていて、海外からレアカードを輸入して、日本で高値で転売していました(大体3-4万円で輸入したカードが5万円くらいで売れる)。カードの知識と、輸入ルートを確保していたことがポイントでした。 高校になってからは、趣味がファッションに移ったので、当時流行していた"裏原系"の新作やセール品などを原宿や恵比寿で調達し、ヤフーオークションに出品して稼いでいました。必勝パターンはファミリーセールなどで破格で売られた者を大量購入し、東京で服が買えない地方の人に買ってもらう...という流れでした。ヤフオクで安く落札→高く出品とかもやったなぁ。コツを掴めば、ヤフオクは結構稼げます。仕入れてみて気に入った服はそのまま使えるし。 両方ともビジネスをやってるつもりはなく、当時の自分の好きなことで「ついでに稼ぐ」という感覚でしたが。 聞いてみると、友人の内田洋平も大学に入って起業したりスモールビジネスをいくつもやってる人間ですが、彼も中高時代に僕と似たようなことをして稼いでいたらしい(笑) ただ時間を切り売りしてアルバイトをするのではなく、自分の知恵を絞って+αの価値をつくりだして稼ぐ、という経験は確かに大きいのかもしれません。 自分が没入出来る好きなことを通して、価値を創出する(=お金を得る)感覚を磨けたのは、今後の人生に確実に役立つだろうと思います。今後、起業家として生きていく/いかないに関わらず。研究者としてもね。 高校の授業かなんかで、そういう経験を一度くらい積ませてあげることも必要かもしれませんね。 [安齋 勇樹] |コメント(4) |トラックバック(0)|日記|
Magicと裏原ってもろかぶりだよね。僕はMagic30%,遊戯王70%くらいだった。輸入は思いつきもしなかったなー。笑 僕の場合は、雑魚カードで構成できる最強デッキを売るという作戦でした。雑魚カードをコンボさせたデッキで大会に勝つのがポイントなんだけど。 後者の攻略法は、夏休みなどの平日休みを利用することだった。友人を10人くらいリクルーティングして、各ショップ(原宿/渋谷/中目黒/代官山 etc)へ送り込む。 購入後に渋谷で落ち合った時に、電車賃とランチを奢るくらいで良かったからさ^^: 投稿者:内田洋平|2009年7月17日 23:54
もはやお金を「稼ぐ」ことすらめんどくなって株を始めた私がやってきましたよおおおおおおお☆ 投稿者:りんたそ|2009年7月18日 08:17
>内田洋平さま 僕はあくまで個人プレイだったので(輸入の際のパートナーはいたけど)、リクルーティングとかえげつないことは出来ませんでした…(笑) さすが、不況時にタフだね(笑) 新ブログが盛況そうで何より!いつ炎上するか楽しみですw 投稿者:安斎勇樹|2009年7月18日 15:46
なるほど、納得です。 有名な画家でも、学生時代からアルバイト感覚で描いていた人が多いそうです。そのときにリアリティーをもって工夫を換金できるんだと実感するんですね。 簡単に言えば、何が共感されて、お金を払ってまでほしいと思わせるかで、それは本当にセンスがいります。それを学生時代に身につけることは、人の感性や多様性を知ることになって、良い勉強の機会になりそうですね。 投稿者:イシヤマ|2009年7月20日 04:39
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