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MindsetSchool 10.25
2009/10/28 Wed
マインドセットスクール(10/25)が終了しました!

今回は「ゲームをデザインする」をテーマに安斎がWSを実施しました。



カードゲーム、ボードゲーム、テレビゲーム、...世の中には魅力的な
ゲームが無数に存在します。なぜゲームは面白いのでしょうか?

今回のワークショップでは、ゲームの魅力を探求しながら、
自らオリジナルゲームをデザインするワークショップです。


アイスブレイクも兼ね、いきなりLEGO TOWER GAME(レゴの高積み)に挑戦。

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明快な目標、他チームとの競争性、戦略や協調の重要性、
そして"高く積むこと"と"崩さないこと"のトレードオフ、etc...
シンプルなルールの中にぎっしり詰まった"ゲーム性"を体験してもらいます。
10分も経てば、教室は熱気に包まれ、みんな仲良しです。


次に、既存のあらゆるゲームの「ルール」と「素材」を分析します。
様々なゲームを面白くしている"仕掛け"を意見を出し合いながら考えました。

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少しゲームを俯瞰的に捉えたところで、本日のメインワークへ。
今回のミッションは、単体では役に立たない素材たちを組み合わせて、
そこにルールを付加させることでオリジナルのゲームをつくること!

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紙コップ、ビー玉、モール、毛糸、綿棒、輪ゴム、etc.. まずは素材を吟味します。

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素材の特性を活かしながらも、大事なのはゲームの「ルール」です。
あーでもないこーでもない、とアイデアをぶつけあいながらゲームをデザインします。

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自分たちで何度もプレイしながらゲームバランスを調整し、ようやく完成!
完成したゲームをみんなで楽しみます。短時間でつくったとは思えない
個性溢れる面白いゲームたちが完成しました。

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リフレクションの後、安斎からラップアップをしました。

今回体験してもらいたかったことは、"受動的に楽しむだけのゲームプレイヤー"から、
"自ら楽しさを創りだすゲームデザイナー"への「視点の転換」です。


playertodesigner.png


を紹介しながら、意識的に人生をゲームデザインして楽しむ生き方を提案しました。

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終了後、さっそく所属している学生団体の運営方法を話し合う大学生や、
帰宅後、イヤだった宿題に時間制限を設けて取り組んだ中学生もいたようです!


よく「自分の好きなことを仕事にしよう」と言います。これは大事な考え方ですが、
同時に「やるべきタスクを楽しむ」ことも、同じくらい重要だと思うのです。

僕自身が常日頃から考えていた「ゲームをデザインする生き方」について
参加者の皆さんと共に考える非常に良い機会になりました!

今回のMindsetSchoolは以上です。


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企画運営:安斎勇樹
写真撮影:新田満里子

 

コメント一覧

僕自身、中高生のころは結構ふてくされているところがあったので、
「ものごとを自ら楽しもうとする姿勢が大事なのだ」なんていう風には、とてもじゃないけど思えていませんでした。
参加者の中学生の方々と触れ合う傍ら、「このことにもっと早くに気がつけていたらなぁ・・・」などと今更ながら感慨に耽ってしまいました。笑
安斎さん、素敵な学びの機会を与えていただき、どうもありがとうございます。
また参加させてくださいね!

投稿者:熊谷一誠|2009年10月28日 22:33

中学生むけに、キャリア教育の市民講師として語っています。好きなことを仕事にするではなく、のくだり、まったく同感です。いつもわたしは中学生に「しごとを好きになる」のが大事なんだよ、と話しています。どんな場所のどんな仕事の中にも、一生懸命になって望めば楽しさが発見できるからというのを伝えています。キャリアカウンセラーでもあるので・・・にしても、その知見を今の若さでもっていらっしゃるのはさすがですね。楽しそうなワークショップで素晴らしいです!

投稿者:柴田朋子|2009年10月28日 23:13
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